今のカルチャーにフィットする“Fairy Lilac”

正面から見たとき、襟足が強調されるウルフっぽくカット。
面長の骨格を意識して、髪色はレディ感を残しながらも、甘くなりすぎないように少しグレーがかった紫をオン。
グレーとの相性が良いピンクを前髪とサイドに入れることで、グレーの強さを緩和。

スタイリング次第で雰囲気を変えていけるデザインで、今回は全体的にウェットな仕上がりにしたが、ドライな質感にするとやわらかな印象に。

スタイリングは、元々の癖を活かすために「ナイン デザインセラム」と「エトラス レアバーム」を使い、くしゃっと癖が出るような仕上がりに。

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